Amazon返品物語
こんにちは～
先週ポンプの修理に失敗しました。
パッキンの径が合わなくて困ったお話でしたが、これで終わらず。
Amazonで購入したので、気軽に返品しようとしたら、
『◆その際、弊社へ商品を送付頂くのですが、返送料はお客様負担(元払い発送)となります。商品到着して実際の現物確認出来ましたら、弊社から返金する際に、当取引の中断となりますので発送費手数料差し引いた金額での返金となります。
(例：)往路(発送費用)：約600～2300円前後です。
※さらに、小型などであれば約400円から500円前後となります。』
往復とも発送費用を差し引く、とな。
送料無料品なんで、単価に送料を上乗せしてるだろ、といっても『サービスだ』からとか、Amzon本体から買って返品した場合は往復とも無料だ、といっても
『Amazonでもケースによると掲載されておりますし、amazonとストアが同一で確実に全てが同じではないということは間違いないです。
内容を了解頂けておりましたら、元払いにてD××RSまで返送開始ください。
到着次第、通知通り、正当に返金手続き開始をamazonで定められている方法にて開始します。』
だってさ。
釈然としないながら、要らないものは要らないんで、小さいものだから普通郵便・切手代84円也で返送した。
過去にamazon本体ではないところ(一般ストア)から購入し、返品したことが何回かあるが、ここの様に往復送料を要求されたのは初めて。
以後気を付けよう、と言ってもどこが返品時往復送料を要求するかは分らんのだが、、、
今日はそんなとこです。
ではでは～
